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※今回から掲載する『CG考察』の様に、カテゴリに『考察』という言葉が入っている記事は
 小生の中でまだ不確定な事柄や個人的に思う事,疑問に思う事などを主に書き綴るものです。
 そのため全てが確証的な事実とは限らないという事を初めにご了承ください。



モデリングの際に意識すべき事とは何でしょうか。

■分割の流れが綺麗か
 (特に後でセットアップする場合はそれを視野に入れる)
■ポリゴン数は適正か
 (特にリアルタイムレンダリングをする場合など)
■非多様ポリゴンができていないか
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■その他、トランスフォームノードとの合理性は保たれているか,など

この様な事は大前提であり、議論するに値しません。

形状を自在にモデリングできるようになってきてからこそ
更に別視点から見るべき事があります。

■法線の角度
 裏返っていないかなんていう事は大前提であるとして、
 特に無機物を作るときなどにはシェーディングやライティングをした時の事まで
 視野に入れて edge や vertex の法線の角度にまで気を使うべきだと思います。

■UV座標
 今回の記事で最も主張したい事は、実はこれです。
 UV座標はどの段階から意識すべきなのでしょうか。
 もちろんモデリングを全て終えてからUVマッピングをして
 UV座標を編集し始める事が望ましい形状も多々あります。
 しかし、XYZの3次元空間だけを見てモデリングしていても、
 特例を除き常にオブジェクトはUVの2次元空間の座標も持っています
 したがって、形状によってはモデリング(XYZ座標の編集)と
 UV座標の編集を並行して行う方が何倍も効率よく編集できる場合があります。
 そのため、モデリングを始める段階で、最終的なモデルの形状やテクスチャを考え、
 どういったアプローチでUV座標を編集するべきかを見極める必要があると思います。

 これに関する具体例を次回の記事で掲載します。
 是非ともご参考にしてください。


モデリングの技量とは、
単に形を思い通りに作れるかという事に留まらず
こういった様々な事を効率よく正確に行える事ができるかという事も含めて
決定されるものだと思います。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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