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Python の特徴
さて。

先日、トップダウン方式でいきなり Python にトライしてみたわけなのですが。
一応基本的なことをベースとしてまとめておこうと思います。

まず前提として、Python は ミニマリスト主義の考えにのっとって作られているようです。
ミニマリスト主義とは、簡単にいうと
「誰がプログラムを書いても同じようなものになる」ようにするためのものらしいです。

Python の大きな特徴は、全てこの一言で説明がつきそうです。

例えば、Python はインデントによってブロックを分けます。

C や MEL のように brace によってブロックを分ける方式だと、


if($num < 5){
$num++;
print $num;
}


このような書き方もできるし

if($num < 5)
{
$num++;
print $num;
}


このような書き方、もしくは

if($num < 5){ $num++; print $num; }


こんな書き方だって出来るわけです。

しかし、ブロックをインデントによって分ければ


if num < 5:
num += 1;
print num;


大概このようになるはずです。

ちなみに num++ のような インクリメント演算子が存在しないのも
num++ と num += 1 という、異なる書き方ができてしまうことを防ぐためでしょう。


個人的に残念なのが、
switch 文と do while 文が無いということです。

これも理由は同じで、

switch 文は if else 文(Python では elif 文)でもできるし、
do while 文は while 文の条件式を常に真にすれば同様のことができるからでしょう。

使用頻度は高くないにしろこの2つは個人的に好きなので
少し残念です。

また、明確に変数の宣言をすることがなかったりなどということもあり
今から Python を書くにはかなり『慣れ』が必要な気がします。

しかし何より。
Python を書いてみて驚いたこと、それは

関数が返り値を複数持てるということです。

これは嬉しい。
プログラムにかなり柔軟性が持てそうです。

さらには

num1, num2, num3 = 3, 5, 104;


のように複数の変数に一括代入できる点や、

varList = [3.1416, "graberry"];


のように異なる型の値を1つのリスト(配列のようなもの?)に代入することができる点も
大きな特徴ですね。


プラグインを作ったりなど、
確かに MEL ではできなかったことや難しかったことも
色々とできるようになりそうなので
頑張って Python に慣れていこうと思います。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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