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if 文について②
初心者大歓迎の Mel 入門。
今回は前回の if 文の内容から少し拡張した事をご紹介します。

前回の方法では、条件式に入れられる式は1つだけでした。

例えば、($num≧5)という事はできても(0>$num≧5)という事はできませんでした。

ちなみに

if(0 > $num >= 5)

//Error occurs

という書き方は間違いです。
気をつけてください。

この場合は

1123.png

という、論理演算子というものを用います。

例として、
もし $num が0より大きくてかつ5以下であるなら…
という場合は

if(0 < $num && $num <= 5)

もし $num が0以下かまたは5より大きいなら
という場合は

if($num <= 0 || 5 < $num)

この様に書きます。

また、『~じゃなければ』という否定には、『!』記号を使います。

例えば、

if(!($num < 5))

この様に書くと、「もし$numが5より小さくなければ」という意味になります。
つまり、

if(5 <= $num)

「もし$numが5以上なら」と同じ意味です。

簡単ですね。
以上で if 文の基本的なシステムの説明は終わりです。

自分でプログラムを書くだけなら前回と今回の知識だけで if 文は問題なく使えるのですが、
次回はもう少し特殊な観点で if 文を紐解いていくので、
もし余裕があれば理解していきましょう。

参考:
 Autodesk Maya オンラインヘルプ : if...else if...else
 Autodesk Maya オンラインヘルプ : 値の検証と比較を行う

演習:
 論理演算子を使って、
 オブジェクトを1つ選択した状態で、
 もじオブジェクトの名前が『graberry』なら
 実行する度に表示・非表示が切り替わるようなプログラムを書いてください。

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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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