スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近アルバイト先で2視点用立体視を取り扱う機会が少しずつ増えてきたにも関わらず
今その為のメガネの立体視システムが一時的に使えなくなってるので

立体映像の参考文献の資料の中に入ってた
いくつかのアナグリフ用のメガネでとりあえず確認してみようと
Photoshop でアナグリフ用画像に変換する方法を調べてみました。

様々な手順をふんで出来ていくものだろうと思っていたのですが
とっても簡単で驚きました。

まず左目用の画像と右目用の画像を用意して Photoshop に読み込ませます。

1024_1.jpg

左目用の画像を選び、
Ctrl + Shift + U を押して Desaturate(彩度を下げる)します。

Channel ウィンドウの『Red』チャンネルを選択し、
Ctrl + a → Ctrl + c で全てをコピーします。

1024_2.jpg

次に右目用の画像を選び、同様に Desaturate します。

同様にChannel ウィンドウの Red を選択し、Ctrl + v で貼り付けます。

これで終わりです。

RGB チャンネルを選択すると見事にアナグリフ画像ができているのが分かります。

1024_3.jpg


普通に考えてみれば、Desaturate する事で色情報が無くなって
RGB 各チャンネルが全て同じモノトーンの画像になるので、
R にDesaturate された左目用画像、G と B に Desaturate された右目用画像の情報を入れれば
当然それだけで終わりなんですよね。
自分の頭だけで解決できなかったのが少し悔しいです。

ちなみに After Effects の場合は『3D glasses』というエフェクトが標準でついていますが
Effect > Channel > Set Channels effect を使って
R チャンネルに左目用画像、G,B チャンネルに右目用画像を割り当てても
同じ事になりますよ。
コメント
管理者のみ閲覧可能にする
Profile
HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
Contact
(ENGLISH OK. 可以用中文。)
Categories
Archives
RSS Link
QR Code