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最近バイト先で
今まで使用していたS3D(立体視)用のカメラリグを改善すべく
MEL で色々と設計しています。

今日悩まされたのは目安となる平面の表示です。

基本的にS3Dではオブジェクトを一定の範囲内(コンフォートゾーン)に
配置していかなければならず、
その目安として平面などのオブジェクトを設置しておくのが定石のようです。
そこでこの新リグにも同様に設置しようと思っています。

今までのカメラリグでは最近景,近景,中景,遠景に平面を置き
わかりやすいように各々に色分けをしていました。

lambert マテリアルを割り当て、
そのマテリアルの Transparency を高く、
そして Incandescence に色をつけることで
ビュー上でも色が表示されるようになっています。

しかし私はこの方式がいまいち気に入っていません。

主な理由としては

・余計なマテリアルが必要となる
・ビュー上でオブジェクトに色みが影響する
・GIを使用する際にレンダリングに影響する(miFinalGatherHide で回避可?)

などが挙げられます。

そこで改善中の新リグでは
SGを持たないPolygon Plane
または Constraction Plane や Curve で長方形を作成し
(NURBS Plane は駄目)、

シェイプノードの Display Borders により線を太くするなりしてから
Override Color によってEdge(枠)に色をつけようと考えました。

しかし当然この平面は選択不可である方が使いやすいため
選択ができないように設定したいのですが、
Templete や Reference モードにしてしまうと
それらが優先されてしまい Edge の色がつけられなくなるのです。

今まではマテリアルで色をつけていたので
何の問題もなく Reference モードにしていたのですが、、

セレクションマスクなどユーザ側の設定ではなく
オブジェクト自身を選択不可にする方法は他にないのでしょうか。

最終的にはリギングができるようになりたい私にとっては
こういった事は特に理解を深めなければならないと感じています。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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