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前回の記事では、Channel Box を使って複数のノードを一括で編集する方法を述べました。

今回は残り2つの方法を紹介しましょう。

前回『一覧された状態で編集できる』と書きましたが、
Channel Box はあくまでも1つのノードのアトリビュートが縦一列に並んでいるだけです。

そのため、同じタイプのノードじゃないとアトリビュートの種類が異なるため一括で編集できませんでした。

しかし、異なるタイプのノードを一気に編集したい時もあると思います。


また、Channel Box は抵抗なく常に表示させる事ができますが、
使用するアトリビュートを Channel Control によって切り換えなければなりません。


そんな時に使えるのが Attribute Spread Sheet です。

0319.png


全てのアトリビュートが表計算ソフトの様に縦横に広がり、様々な編集ができます。
したがって、全てに完全な同じ編集をする場合以外にも使用できます。

CtrlキーやShiftキーをうまく使用して選択範囲を指定して編集ください。
また、アトリビュート名をクリックすれば列毎に選択する事もできます。

きちんと使いこなせばかなりの効率アップにつながる事と思います。



しかし、このとき、規則的に値を増やしていきながら値を入れたり、逆に複数に不規則的な値を入れたり等、
何か『特別な事』をする時などは Attribute Spread Sheet ではまだ効率が良いとは言えません。

そんな時に使えるのが第3の方法、Mel です。

Mel と聞いて『難しそうだなぁ』と思う方は少なくないと思います。
しかし、Mel といってもツールを作ったりするわけではないので、
基本的な知識さえあればほんの数行の文を打ち込むだけで済みます。

今回はその具体的な方法は省略しますが。

これから完全初心者用の Mel 講座を連載する予定なので、
全くもって無知な方でも軽い気持ちで見てみてください。

また、作業効率アップの為だけではなく、Maya のインターフェースの殆どが Mel で構成されているので、
Maya をより自在に操るという意味でも。
一緒に楽しく Mel を使えるようになっていきましょう。




というわけで前回と合わせて Maya 講座というカテゴリの初めての記事だったのですが、
如何だったでしょうか?

初心者向き過ぎましたか?

しかしこういった初心者から中級者の人に説明をするというスタイルの記事も
思いつき次第書いていこうと思っていますので。

よろしくお願いします。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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