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前回の『リアルぷよぷよ』。
正直自分としてもなかなか面白いものができたとは思ったのですが
ここまで反響が大きいとは思っていなかったので驚いています。
ありがとうございます。

さて、だいぶ波に乗り遅れたかんじはしてしまいましたが
スタジオカラーさんの募集課題に挑戦してアップするのが
流行しているようだったので便乗してみました。
(実際の採用の締切は過ぎてしまっているようです)



結局1つの箱をよじ登るだけになってしまったなので
ほとんど課題の内容に則っていませんが。

また、日本にいて最近の CG に携わっているなら誰もが知っているであろう
あのキャラクタを使わせてもらいました。
本当に光栄というか恐縮というか…。

技術としては何1つ特別なことはしておらず、
RBD Cone Twist Constraint を全ての骨の位置に設置して可動域を調節し、
RBD Pin Constraint を左右の掌と肩の各々に付けてそれを動かしているだけです。

キーフレームは一切使用せずに
たった2つのパラメータだけで動きの種類を多様化しています。

動画の流れ的に遺伝的アルゴリズムを使っているようにも見えるかもしれませんが
今回の場合は完全なランダム探索で最適化しています。
というか遺伝的アルゴリズムが役立つ状況って思いのほか物凄く限られるんですね…。

最初の予想ではもっと出来の悪い操り人形のように見えるだろうと思っていたのですが
意外と自分の意思で動いている感じが出たのは作っている自分でも少し驚きました。

恐らくこれ以上続けないとは思いますが
最終的には Endorphin(Euphoria) くらいのものが Houdini の OTL で作れれば
面白いんだろうなぁとは思います。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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