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%MAYA_LOCATION%/scripts の下には数千もの mel ファイルが置いてあり、

Maya に関する非常に様々な設定がそこでされています。


mel の中身を直接書き換えるか、もしくは別の %MAYA_SCRIPT_PATH% にコピーして書き換えれば
デフォルトで設定されている Maya の仕様を変えることができます。

私は特にほとんど変えていることは無いのですが、
1つだけデフォルトのままではすごく不便に感じているものがあるのでご紹介します。

Attribute Editor でマテリアルの設定をする時のコイツです。

20130817_01.png

このご時世に表示できるテクスチャの解像度が最大で 256x256 ピクセルとは何とも虚しい。
アトリビュートを追加すれば数値入力で自由に変更できますが、
いちいちこれをするのはさすがに面倒なのでこれを変えます。

これに関しては
%MAYA_LOCATION%/scripts/AETemplates/AEhardwareTextureTemplate.mel
で設定されています。

中身を適当に検索すると解像度関係の記述が三箇所ほどあるのが分かるので改変していきます。
あとは元々書いてある記述にならってより高い解像度を増やすだけ。mel の知識がなくてもできます。

するとこの通り。

20130817_02.png

一応、私が作ったものを置いておきます。
メニューを数字だけの表記にし、4096x4096 まで作りました。

AEhardwareTextureTemplate.mel

右クリックからファイル名が変わらないように保存してください。
自己責任でお願いします。
%MAYA_LOCATION% の方に直接置きたいなんていう方は特に。

最初にこれを変えたときは Low, Medium, High... といった英語を何にしようかと思い、
遊び心で Minimum, Light, Fly...といったようにボクシングの階級にしたりもしていました。
そんなかんじで自由にカスタマイズすることもできます。

少し前までは mentalray の mip 系ノードを表示するような設定もしていましたが
最近のバージョンではもうデフォルトで表示されているみたいですね。

なので元々定義されている mel を改変しているのは恐らくこれくらいです。

他にも何かオススメの設定があれば是非教えていただけると嬉しいです。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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