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ホットキーについては自分で作ったスクリプトも結構登録していて
他の誰もこんなの必要ないだろうというものも結構あるのですが
是非オススメしたい便利なものもあります。

まずは Save Scene As を Ctrl + S に。
これはむしろなぜデフォルトでついていないんだろうというくらいのもので、
個人的には使っているソフトの多くが Ctrl + Shift + s で"名前をつけて保存"になるので
これを設定しておけば他のソフトと同じようになります。

Save Scene As はデフォルトでランタイムコマンドになっているので
以下の MEL を実行するだけで設定できます。

shotkey -keyShortcut "S" -ctl -name ("SaveSceneAsNameCommand");


それと、かなり初期からずっと使い続けてるオススメのホットキーといえば
コンポーネントのセレクションタイプの切り替えです。
デフォルトでは F8~F12 あたりに設定されているのですが、
選択・移動・回転・スケールを q,w,e,r で切り替えるため、
それらと離れ過ぎていてこのままだとどうも使い勝手が悪いです。

というわけでこれらのキーを変更するわけですが、
しかしこのランタイムコマンド、よく見ると最後に

select -cl;


がついていて毎回カレントの選択をクリアするようになっています。
なぜこんな余計なことをしているのかは知りませんが、
これでは使いづらいのでこの1文だけ無くしたランタイムコマンドを
新たに作成してアサインしています。
Select Toggle Mode(デフォルトで F8)だけはそのまま使用し、 Alt + 1 に設定しています。

つまり、 Alt + q では Vertex モードに切り替えられるように
setSelectMode components Components;
selectType -smp 1 -sme 0 -smf 0 -smu 0 -pv 1 -pe 0 -pf 0 -puv 0;


Alt+w には Edge モードに切り替えられるように
setSelectMode components Components;
selectType -smp 0 -sme 1 -smf 0 -smu 0 -pv 0 -pe 1 -pf 0 -puv 0;


Alt + e には Face モードに切り替えられるように
setSelectMode components Components;
selectType -smp 0 -sme 0 -smf 1 -smu 0 -pv 0 -pe 0 -pf 1 -puv 0;


Alt + r には UV モードに切り替えられるように
setSelectMode components Components;
selectType -smp 0 -sme 0 -smf 0 -smu 1 -pv 0 -pe 0 -pf 0 -puv 1;


これらをそれぞれ設定しています。

これも実行すれば一発で設定できるような MEL を載せようと思ったのですが
意外にも数行で済ませるにはすごく大変そうなかんじがしたので諦めました…。
もし方法があればどなたか教えてください。

これで小指を q、薬指を w、中指を e、人差し指を r、そして親指を Alt というのを
ホームポジションとしておけば
モデリング中は左手の位置をほぼ固定したまま作業ができます。

私は Maya を始めてすぐの頃にこれに設定してずっと使っているので
もうこの環境じゃないとまともにモデリングできないようなかんじになってしまいましたが
一般的なモデラーの方々はどういった設定でタイプを切り替えているのでしょうか…?

何かもっと良い方法があれば是非教えてもらえると助かります。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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