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Houdini だけでなく Maya のことももっと書いていきたいのですが
なかなか良いネタが見つからず困っています…。

そこで原点回帰(?)ということで管理人が個人的にオススメする
Maya の設定例をご紹介します。

一応最初に言っておきますが、設定をする場合は自己責任でお願いします。
複雑な設定は全くしないのでバグの心配はまず無いと思うのですが
会社のマシンで勝手に設定を変えてしまって管理者に白い目で見られないようにお気をつけて…。

まず UI の言語は英語です。
私が初めて Maya を使ったのが丁度日本語に対応し始めた頃だったのですが
当時教わっていた講師の方に英語の方がいいと勧められたのでずっと英語にしています。
よくわかりませんが今でも多くの国内プロダクションで英語にしているのでしょうか?
ちなみに私は AE も PS も英語にしていたりします。
あ、今度その方法も載せておきます。

Maya の場合、UI の言語設定はシステムの環境変数で設定します。
コンピュータを右クリックしてシステムの詳細設定の云々…なんですが
面倒くさいという人は以下の文をテキストで適当な場所に保存して
拡張子を bat にして実行するだけでも設定できます。

setx MAYA_UI_LANGUAGE en_US


ちなみに例えば一時的に日本語環境にして立ち上げたいときなどは

set MAYA_UI_LANGUAGE=ja_JP
"C:\Program Files\Autodesk\Maya(ver)\bin\maya.exe"


(ver) には使用するバージョンを。
これで同じように bat ファイルを作れば起動できます。

あ、この設定に限らず Windows 以外の OS にはサッパリ疎いので割愛します。ご勘弁を。


次に、UI のスタイルは plastique にしています。
そもそも私の場合は他のいかなるソフトもできる限り白背景黒文字にしています。
理由はソフトによって白背景だったり黒背景だったりすると単純に眼が疲れるから。
それなら全て黒背景白文字にした方がいいのかもしれませんが
Windows のエクスプローラとか使う時は白背景だし、
仮にそれを黒背景に設定しなおしたとしても
ネットで調べ物をするときなどは大抵のページが白背景なので。

とはいえやはり全部白背景だと眩しくてそれはそれで眼が疲れるし
ちょうど先日、某社のコンポジット担当の方にお話を伺ったときに
白背景だと人間の眼が錯覚を起こして色を正しく合わせられなくなることがある
とご指摘をいただいたこともあり
最近は黒背景にした方がいいのかなとも思っています。
まぁこれは本当に個人の好み次第だと思います。

設定の方法はショートカットのプロパティでリンク先の実行ファイルのパスの後に
-style plastique と入れるだけ。
バージョン 2011 以降のみ対応です。

20130714_01.png

plastique の他にも windows, cleanlooks, cde, motif などがあります。
全て白背景黒文字ですが、なぜ plastique を愛用してるかというと
全部試してみてこれが単純にしっくりきたからです。

チェックボックスのチェックが×になるのが最初は少し気持ち悪かったですが
すぐに慣れました。

20130714_02.png

UI のスタイルを変えても Script Editor の色が変わらなくて気持ち悪いので
Window > Settings/Preferences > Color Settings で自分で変更しています。
これは一度設定して正しく Maya を終了すれば次回からも同じ設定になります。

配色は下の通り。
もう覚えていませんが、何かのソフトの配色を参考にして決めていった気がします。
Eclipse だったかな…?
とりあえず Text と Background を変えただけでは黄色い文字とかは非常に見難いので
なんとなく見易い色に変えればいいと思います。

20130714_03.png

次回から Hotkey や Marking Menu などの設定もご紹介していきます。
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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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