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せっかく中国に滞在しているので今回はそれらしい記事を。

先日、無錫国家数字電影産業園 (Wuxi Studio) の
オープニングセレモニーに招かれ、出席してきました。

そもそも私が滞在している無錫市というのは
上海から西に 128km ほど離れたところにある都市で、
中国の中でも比較的治安が良くて日本人を中心として外国人も多く、
現に、ソニー,シャープ,東芝など日本の有名メーカーの工場なんかもちらほら見かけます。

そして Wuxi Studio とは以下の通りの『映画村』です。


江蘇省無錫で独自の映画産業を育成する国家プロジェクト「中国版ハリウッド構想」が始動した。
製鉄所跡地に100億人民元(約1250億円)をかけて撮影や編集、特殊技術のスタジオを建設。
(中略)
俳優の演技や原作、撮影技術などが重要な実写版の映画では、
日米欧の水準になかなか及ばない中国。
だが、CG(コンピューターグラフィックス)など、
最新の映像技術では「勝負できる」(金氏)という読みがある。
(中略)
総合的な映画村として「中国版ハリウッドをめざす」(金氏)と意気込んでいる。

引用元:産経新聞 - モノまね文化から脱却「中国版ハリウッド構想」始動

個人的には日米欧と"勝負できる"というよりも
外国と連携することで結果的に同じレベルにしようとしているようにも感じますが…。



それでは何枚か写真を撮ったので、お見せできる範疇で掲載します。

20120701_01.jpg

セレモニー会場へのゲート。レッドカーペットの上を歩くのは気持ちがいいです。

20120701_02.jpg

建物は中国らしさを出すというよりもわりと西洋のテイスト。
この時点でモノまね文化から脱却できていないのでは…

20120701_03.jpg

どこかの大学のようにも見えます。

20120701_04.jpg

真中には大きな川が横切っていて、全体的な雰囲気は千葉県の某シーにもわりと似ています。

20120701_05.jpg

とある建物の内部。やっぱり西洋風です。

20120701_06.jpg

この建物内部の至るところにはこの様な旗が垂れています。
ハリーポッター,シュレック,スパイダーマン…、
さもここで作られたかの如く様々な有名映画のタイトルが並んでいます。


というわけで非常に貴重な体験をさせてもらいました。
今後どのような発展を遂げていくのか、非常に楽しみです。

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HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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