結婚しました!
この度、学生時代から交際を続けていた彼女と結婚をしました。

4月22日にアンジェロコート東京で恙無く結婚式を執り行いました。

このブログをご覧いただいている方にとっては
私の個人事情なんてどうでもいいと思うので
あくまでも CG 屋としての意見や感想をまとめます。


まず、やはり折角なので自分でオリジナル動画を作って流したいと思ったので
挙式場でも動画を流せる式場を選びました。
(披露宴会場では大抵流せるものの挙式場で動画が流せるのは比較的稀)


嫁御の要望でケーキカットやお色直しをしたくないということだったので
何かしら披露宴のイベントを用意する必要があり
『2人の事をよく知ってもらえる披露宴にしたい』という共通の思いがあったので
私の提案で TV のトーク番組風の映像を作って上映することにしました。

『新郎の生い立ち』『新婦の生い立ち』『2人の関係』の3本立てにして
上映しようと思いトークの内容を考えて構成して、
知り合いの方に MC をお願いして早速撮影をしてみると
核心だけを話したつもりでもなんと全部で5時間にもおよぶ動画に。

更に数人の友人からビデオレター的な動画も頂戴した上で、
スケジュール上の都合で全部でせいぜい30分くらいにまとめてほしいと言われ
削りに削った結局なんとか約12分間×3にまとめられました。

参考としていくつかバラエティ番組を観て編集やテロップを研究してみたのですが
普段気軽に観ているバラエティ番組も編集に大変な労力や技術が必要なんだなと関心しました。
例えば人気番組『行列のできる法律相談所』などは特に
テロップのフォントの種類や色が場面に合わせて常に変化して
カットのテンポが早い上に笑いの『間(ま)』が絶妙なので
映像に関してだけでない様々な知識や技術がないとできない芸当だと思います。

ということで真似事程度にしかなりませんでしたが
私もそれっぽいテロップをいれてなんとか完成に至りました。
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結果的に作ったものが以下。

動画:
アイキャッチ動画
挙式入場動画
トーク番組風余興動画×3
エンディング動画

デザイン:
ロゴ×2
ウェルカムボード用イラスト

その他にも案内状、席次表、料理メニューなどなどの
書類関係も自由にレイアウトしたい時に Word 等よりも慣れていて楽なので
ほとんど Photoshop で作りました。


思いのほか作るものの量が多くて大変でした…。
3ヶ月くらいは休日はほぼ結婚式の準備だけに費やしていたと思います。
その上で仕事が休日出勤が必要な状況だったりすると悲惨でした。

ただ、挙式入場やエンディングの動画は感動を誘い、
トーク番組風の余興動画は笑いを誘うということで
感情に直接訴えることができるので、
映像屋としてのやりがいはかなりありました。

実際当日に自分が作った動画で泣いてくれていたり
笑ってくれるゲストの方々を見ると心から嬉しくて
普段なかなか映像を作っていてもこんな体験はできないので
すごく良い思いができました。


そして、画像や動画に限らず、
挙式や披露宴全体がほとんど決まりきった形式に則ることをしなかったので

全体の進行の次第をはじめ、台詞や文言、
自分達とゲストの動線やタイミングなど
ほとんどの事を根本から決めていったので
ある意味で演出家を体験しているような感覚もあり、
それも大変ながらも楽しめました。


本当に貴重な素晴らしい体験ができました。

お越しいただいた方々、
またご協力していただいた方々、
本当に有難うございました。

weddingring.jpg
ぼく、オタリーマン。』でおなじみの漫画家よしたにさんの漫画
理系の人々』第6巻に載らせていただきました!!

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たまたま私が講師をしているタイミングでデジタルハリウッドに取材にいらして
たまたま Houdini の授業が見たいとのことで取材を受けて
幸運なことに漫画に載ることができました。

私ももちろん『理系の人々』は元々読んでいて知っていたし
こんな有名な漫画に自分が載ることができるなんて感無量です!

取材では大して面白いことも言えず
淡々としたやりとりになってしまったかなぁと思っていたのですが
いざ発売された書籍を見てみたらめちゃくちゃ面白くなっていて驚きました。
やはりプロの漫画家さんは違う…!

『理系の人々』第6巻、是非お買い求めください。

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※この記事は長文のわりに最後までCGとは直接関係ありません。あしからず。


何年も前から PC を自作してみたいという積年の想いはあったにも関わらず
なかなか機会に恵まれずにいたのですが、
先日引越しをしたことをきっかけに初めて自作に挑戦してみました。

ちなみにこの時は組み立てようとした矢先に中国行きが決定したため
持ち運べるように結局ラップトップを買っていたのでした…。


まず購入したパーツは以下。

マザーボード:ASRock X99 Taichi
CPU:Core i7-6800K
メモリ:Crucial CT2K16G4DFD8213
HDD:TOSHIBA DT01ACA300
SSD:Crucial CT525MX300SSD1
グラフィックボード:NVIDIA NVQK620
電源:Antec NE650C
光学ドライブ:ASUS BW-16D1HT/BLK
CPUファン:CRYORIG H5 ULTIMATE
OS:Microsoft 64bit Windows 10 Home
ケース:SHA-M25W-W
その他:AINEX BB-03


全部で20万弱くらい。
恥ずかしながらハードウェアに関しては滅茶苦茶に疎いので
適当に選んだところでちゃんと組み上がるのかすら非常に不安だったのですが
CPU のソケットやメモリの規格さえ照らし合わせながら選んでいけば何とかなりました。

数年前に少し調べていた時には SSD なんて高額すぎて全く手が出せないようなものだったのが
今はシステム用に SSD で大容量ストレージ用に HDD という両刀使いが主流のよう。
むしろ SSD だけで 500GB もあるのでそれだけでも充分なくらいです。

早速組み立てていきます。

マザボに CPU を取り付け。金具を押す力加減が分からず恐る恐る装着。
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マザボにメモリを取り付け。これだけはやったことのある作業だし簡単なのですんなり。
写真 2016-11-27 11 31 43

ケースに電源を取り付け。ケースを白い色にしてみましたが意外といいかんじです。
写真 2016-11-27 12 05 18

ケースに HDD と SSD を取り付け。
写真 2016-11-27 12 52 05

ケースに光学ドライブを取り付け。
写真 2016-11-27 12 58 05

マザボをケースに取り付け。
実はこの時 CPU ファンを買い忘れていて
先にマザボを取り付けてしまったせいで後で面倒なことに…。
写真 2016-11-27 13 38 10

グラボを取り付け。
後で配線のときに電源がなくて迷いましたが、
買ったグラボがマザボから自動供給のものらしく必要ないようでした。
写真 2016-11-27 14 01 26

諸々配線。裏配線がしやすいケースだったようで
最終的にはこの前面に見えている太いコードなども全て裏に回せました。
写真 2016-11-27 16 52 44

最後に後から購入した CPU ファンを取り付けて完成!
cpufan.jpg

BIOS 無事起動!!
青い画面に白い英文字だけみたいなイメージだったのに今はこんな UI なのか…!
写真 2017-01-15 17 02 30

ちなみに、5インチベイ用の小物入れなるものがあるようなので購入してみたところ
これが何気に便利で助かっています。
個人的にはペンタブのペンをスタンドに立てるのが好きじゃないのでここに収納しています。
5inchbay.jpg


結果的に大きな問題もなく、思いのほかスムーズに組み立てられました。
プラモデルとかもやったことがないので、小学生の時に理科の授業でオモチャを作った時を思い出しました。

早速普通に使っていますが、
使っている時の愛着がただ購入したものとはやっぱり違います。

結局個々のパーツに関しては具体的に分かっていないことも多く
まだまだ勉強不足な点は多いなーと思いますが
非常にいい経験にはなりました。

CGWORLD vol.222 にて Houdini 16 のレビューを書かせていただきました!

今回は UI を中心として大々的なアップデートがされるみたいですねー。
ノードの形状が選べるようになることをはじめ
ノードの情報ウィンドウがカラフルになったり
Sticky の文字の大きさが変えられるようになったり。
あとはノード同士の接続を示すワイヤーもかなり扱いやすくなりそうです。

他にも Terrain や Fur などのアップデートに関しても書かせていただいたので
詳しくは誌面を是非ご覧ください。

4222.jpg
SOP作例の一例
数ヶ月ほど前から SOP のシンプルな作例集のようなものを作っています。

それを使って、会社に入ってきた後輩には完成したジオメトリファイルのみを見せて
同じものを作るようにとだけ伝えて自分でアプローチを考えて作らせることで
SOP の感覚を鍛えさせたりもしています。

例として、その中の1つをご紹介しようと思います。
粘着式クリーナー(通称"コロコロ")のように次々と貼り付いていく表現です。

korokoro.gif

「自分もトライしてみたい!」という方は
是非まず同じ物を制作してみてから下記をお読みください。

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Profile
HN らい

都内某社テクニカルディレクター
都内某専門学校講師
都内某企業講師
元中国某社S3Dスーパーバイザー
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